激録・HDD密着24時!!
〜悪いHDD全員逮捕!衝撃の瞬間SP〜
ページ作成日2021年12月24日
ページ最終更新日2021年12月26日
もくじ

■4TB(2.5inch)
  ・ 東芝 MQ04ABB400R

■2TB(2.5inch)
  ・ 東芝 MQ04ABD200
  ・ Seagate FireCuda ST2000LX001

■1TB(2.5inch)
  ・ 東芝 MQ01ABD100
  ・ 東芝 MQ02ABD100
  ・ WesternDigital Blue PC SSHD WD10J31X
  ・ Seagate Laptop SSHD ST1000LM014
  ・ Seagate Laptop SSHD ST1000LX001


◆8TB(3.5inch)
  ・ HGST Deskstar NAS 7K8000 HDN728080ALE604
  ・ Seagate IronWolf ST8000VN0022

◆6TB(3.5inch)
  ・ 東芝 NAS N300 HDWN160UZSVA
  ・ WesternDigital Red WD60EFRX
  ・ WesternDigital Green WD60EZRX
  ・ WesternDigital Blue WD60EZRZ
  ・ WesternDigital Blue WD60EZAZ

◆4TB(3.5inch)
  ・ HGST MegaScaleDC 4000.B HMS5C4040ALE640

◆3TB(3.5inch)
  ・ WesternDigital Caviar Green WD30EZRS
  ・ WesternDigital Caviar Green WD30EZRX-00MMMB0
  ・ WesternDigital Green WD30EZRX-00D8PB0
  ・ Seagate Barracuda 7200.14 ST3000DM001
  ・ Seagate Recertified Barracuda 7200.14 ST3000DM001


☆補足などなど
  ・ 各論@ 動作環境とベンチマーク

TIPS

このページでは、手持ちのHDDのベンチマーク結果やS.M.A.R.T.情報を掲載しています。
ベンチマークではHDDの外周側と内周側にそれぞれ1.5GBのパーティションを作り、
外周と内周での速度差が分かるようにしてあります。

ただし、SMR採用機種では(特に内周側の書き込み速度が)異常に大きな値になり、
実際の転送速度と大きく乖離してしまうことがあります。これは書き込みキャッシュ機能の影響です。
逆を言えばそのディスクがSMRであるかを予測するのにもある程度役立ちます。

また、SSHDのベンチマーク結果の中には奇奇怪怪なものもありますが、
何度か測ってもあの調子なのでおそらく仕様と思われます。


なお、ベンチマーク結果やS.M.A.R.T.情報の項目や値は、動作環境や
HDDのファームウェアバージョンの違いなどによって変化する可能性があります。

例えばUSB3.0の外付HDDケース向けにも様々なUSB-SATAブリッジチップが存在し、
このページに掲載しているベンチマークでは以下の3つが使用されています。
  ・ VLI VL716 (※10Gbps対応)
  ・ JMicron JMS567/JMS578
  ・ ASMedia ASM1153E

これら以外にも各社からチップが製造されており、なかなかバラエティーに富んでいます。
一方でどのチップが採用されているか、消費者が事前に知ることはほとんど不可能です。
モノによってはUASP非対応などの悲しい仕様を持つものもあります。(NorelSystem君)


また、uPD720202などのホストコントローラーチップにもいくらか製品があるほか、
IvyBridge世代以降のチップセットにはUSB3.0かそれ以上のコントローラーが内蔵されています。
一般的に、チップセット内蔵ホストコントローラーは安定しているとされています。

USB3.0登場間もない時期のホストコントローラーチップにはかなりひどいものもあるため、
あまりにも転送速度が伸びない場合にはこのあたりを疑ってみると良いかもしれません。


ちなみに、HDDのラベルのデザインは同じ型番でもコロコロ変わることがあるほか、
WD30EZRZのように(ほぼ)同じ型番なのにカバーの形状やプラッター容量まで異なる場合もあります。
ここに掲載されている写真はあくまで一例でしかありません。

なお、このページのタイトルは完全におふざけです。
ST3000DM001君だけは本当に逮捕して、どうぞ(激昂)
ネタにしてしまった○○24時はコチラ↓
  ・ https://www.tv-tokyo.co.jp/gekiroku/backnumber/index.html?trgt=20200322


4TB (2.5inch)
名称
スペック概要
写真
参考リンク
ベンチマーク結果 ひとこと
S.M.A.R.T.情報
東芝
MQ04ABB400R


用途
MTBF
記録方式SMR?
回転数5400rpm?
厚さ15mm
接続SATA


東芝製の大容量HDD。厚みが15mmあるため注意が必要。
型番の末尾に「R」が付くのはMARSHALが取り扱っているリファービッシュ品。

4TBの大容量HDDを5V給電のみで動作させられる点は評価できるものの、
SMR特有のクセのある挙動や厚みからくる対応機種の少なさは大きなマイナスポイント。
特にこだわりがないのならMQ01ABD100あたりの方が扱いやすいだろう。



2TB (2.5inch)
名称
スペック概要
写真
参考リンク
ベンチマーク結果 ひとこと
S.M.A.R.T.情報
東芝
MQ04ABD200


用途PC
MTBF600,000時間
記録方式SMR
回転数5400rpm
厚さ9.5mm
接続SATA


■参考リンク
  ・ 公式データシート(PDF)
  ・ 公式ページ

東芝製のHDD。

特に可もなく不可もないが、SMRであるため挙動にはクセがある。
新品価格が安いため、大容量の2.5inchとして人気があるように思う。
中古品も度々出回っているが、新品との価格差が小さいので買いではない。

Seagate
FireCuda
ST2000LX001


用途PC
MTBF
記録方式SSHD(SMR)
回転数
厚さ7mm
接続SATA



Seagate製のSSHD。派手なラベルが特徴的。
厚さ7mmの筐体に1TBプラッターが2枚入っているスグレモノ。(たぶん)
8GBのNANDフラッシュは読み出しキャッシュとして使用される。

2TBのSSHDはこのST2000LX001以外にはほとんど流通していない。
あるいはそもそもST2000LX001以外に存在しないかもしれない。

流通量はそれほど多くないものの、見かけたときには買ってみるのもアリと思う。


1TB (2.5inch)
名称
スペック概要
写真
参考リンク
ベンチマーク結果 ひとこと
S.M.A.R.T.情報
東芝
MQ01ABD100H


用途PC
MTBF
記録方式SSHD(CMR?)
回転数5400rpm
厚さ9.5mm
接続SATA


■参考リンク
  ・ 公式データシート(PDF)
  ・ 公式ニュースリリース

東芝製のSSHD。
8GBのNANDフラッシュを読み出しキャッシュとして使用する。
NANDフラッシュはSLCの贅沢仕様。(高耐久)

SSHDにしては流通量が多く、中古品はかなり手に入りやすい印象。
(おそらくは)CMRということでクセもなく取り回しの良い一台。

東芝
MQ02ABD100H


用途PC
MTBF600,000時間
記録方式SSHD(CMR?)
回転数5400rpm
厚さ9.5mm
接続SATA


■参考リンク
  ・ 公式データシート(PDF)

東芝製のSSHD。
8GBのNANDフラッシュを読み出しキャッシュとして使用する。
MQ01ABD100Hと異なり、NANDフラッシュはMLCとなっている。

なお、このHDDの転送速度は複数回ベンチマークを回すと
外周側で150MB/s近く、内周側でも100MB/s以上にまで徐々に向上する。
左に掲載しているのは1回目のベンチマーク結果である。

MQ01ABD100Hと同じく手に入りやすい印象。新品もまだあるようだ。
(おそらくは)CMRということでクセもなく取り回しの良い一台。
ただ、特に理由がないならMQ01ABD100Hの方がSLCなので気分が良いだろう。

WesternDigital
Blue PC SSHD
WD10J31X


用途PC
MTBF
記録方式SSHD(CMR?)
回転数
厚さ9.5mm
接続SATA



WesternDigital製のSSHD。
8GBのNANDフラッシュを読み出しキャッシュとして使用する。

なぜかSSHDの中でも極端に流通量が少ない。
持ってるだけで自慢できる一台・・・かもしれない。

Seagate
Laptop SSHD
ST1000LM014


用途PC
AFR0.48%
記録方式SSHD(CMR?)
回転数
厚さ9.5mm
接続SATA

AFR0.48%(1日8時間稼働)
≒MTBF600,000時間



Seagate製のノートパソコン向けSSHD。
8GBのNANDフラッシュを読み出しキャッシュとして使用する。

Seagate
Laptop SSHD
ST1000LX001


用途PC
AFR0.48%
記録方式SSHD(CMR?)
回転数
厚さ9.5mm
接続SATA

AFR0.48%(1日8時間稼働)
≒MTBF600,000時間



Seagate製のノートパソコン向けSSHD。
ST1000LM014の発売から3年後にコチラが発売された。
32GBのNANDフラッシュを読み出しキャッシュとして使用する。
この容量のNANDフラッシュはSSHDとしては特大サイズである。

ST1000LM014との違いはNANDフラッシュの容量くらいなので上位互換といえる。
しかし、SSDが低価格化している今となっては過去の遺物かもしれない。




8TB (3.5inch)
名称
スペック概要
写真
参考リンク
ベンチマーク結果 ひとこと
S.M.A.R.T.情報
HGST
Deskstar NAS 7K8000
HDN728080ALE604


用途NAS
MTBF1,000,000時間
記録方式
回転数7200rpm
接続SATA



HGST製の8TB品。ヘリウムが封入されている。
ヘリウム充填型特有の外観は所有欲を加速させる。(?)
しかし、消費電力や騒音の大きさはそれほど違わない。

角を落としたようなデザインであるため、
ねじ止めのないHDDケースでは固定できないことがある。

そもそもあまり出回っていない印象のあるモデル。
珍しいもの好きなら買ってみよう。

Seagate
IronWolf
ST8000VN0022


用途NAS
MTBF1,000,000時間
記録方式CMR
回転数7200rpm
接続SATA



Seagate製の8TB品。CMRであるという。
プラッターがギッシリ詰まっているのか、3.5inchの中でも重い。
転送速度は7200rpmモデルの中でもかなり高速であるようだ。

Barracudaの耐久性には深く懸念すべき点があると思うが、
IronWolfは高級品(NAS向け)ということもあり高耐久を謳っている。

結局のところはSeagateを信用するかどうか、である。
信用するなら値段次第、しないならWDを買うことになるだろう。


6TB (3.5inch)
名称
スペック概要
写真
参考リンク
ベンチマーク結果 ひとこと
S.M.A.R.T.情報
東芝
NAS N300
HDWN160UZSVA


用途NAS
MTTF1,000,000時間
記録方式SMR?
回転数7200rpm
接続SATA

MTTF≒MTBF



東芝製の6TB品。おそらく国内未発売。
手持ちの個体はなぜか中古品として売られていたところをGETしたもの。
しかし激レアなのは間違いない。
性能としては国内向けのNAS向けHDDとほぼ同等。

7200rpmであるため騒音は大きめながら、その分転送速度が高く、
MTTF100万時間で24/7稼働対応と信頼性も高い。
いろんなことに使えて便利な一台。

WesternDigital
Red
WD60EFRX


用途NAS
MTBF1,000,000時間
記録方式CMR?
回転数5400rpm
接続SATA


WesternDigital製のNAS向け6TB品。

NAS向けとしては流通量も多く、中古品が簡単に手に入る。
Blueシリーズをそのまま高耐久化したような性能であるため、
PCに使っても満足度の高い一台。

ただし、NAS向けHDDの中古品は
使用時間がかなり蓄積しているものが多いため注意が必要。
いかにMTBFが長くとも使い込めば故障率は上昇してしまう。

WesternDigital
Green
WD60EZRX


用途PC
MTBF
記録方式CMR?
回転数IntelliPower
接続SATA


■参考リンク
  ・ 公式データシート(PDF)

WesternDigital製の6TB品。

Greenシリーズには否定的な評価もあるが、
実際に使ってみればフツーのPC用HDDである。
( ただ若干並列アクセス時の挙動が怪しいような・・・? )

後継のWD60EZRZと同じく容量単価に優れるため安ければ買ってみよう。
しかしWD60EZRZより流通量が少なく感じる。

実はこのモデル、1年ぐらいしか販売されていないのである。
  ・ 発売時の記事(アキバ総研) ・・・ 2014年8月9日
  ・ ブランド統合時の記事(アキバ総研) ・・・ 2015年9月18日

WesternDigital
Blue
WD60EZRZ


用途PC
MTBF
記録方式CMR?
回転数5400rpm
接続SATA



WesternDigital製の6TB品。WD60EZRXの後継機。
ブランドが「Green」から「Blue」になったが形状はそのまま。
PC向けの5400rpmということで転送速度はそこそこだが静かに動作する。

容量単価の安いHDDとして優秀な一台。騒音も少ない。
後継のWD60EZAZは(おそらく)SMR採用であるため、
もし選べるのなら(おそらく)CMR採用のコチラを選びたい。

WesternDigital
Blue
WD60EZAZ


用途PC
MTBF
記録方式SMR?
回転数5400rpm
接続SATA



WesternDigital製の6TB品。WD60EZRZの後継機。
(おそらく)SMR化されている。これは正直に言えば”劣化”だろう。
一方、トラックごとの記録密度も向上しているようで、
転送速度は高速化している。

PC向けの5400rpmということで転送速度の割に動作音は静か。
ただし、SMRなので書き込み動作後もしばらく動作音を発し続ける。

WD60EZRZと同じく容量単価の優秀なHDDとしてよく売れているようだ。
新品が欲しい場合や、中古で安くなっている場合は買ってもいいだろう。
正直に言えばWD60EZRZに勝る点はほとんどないが、
新品が買えるのは今やコチラのみである。


4TB (3.5inch)
名称
スペック概要
写真
参考リンク
ベンチマーク結果 ひとこと
S.M.A.R.T.情報
HGST
MegaScaleDC 4000.B
HMS5C4040ALE640


用途データセンター
MTBF800,000時間
記録方式CMR?
回転数CoolSpin
接続SATA


■参考リンク
  ・ 公式データシート(PDF)

HGST製のデータセンター向けHDD。
CoolSpinの採用により省電力性に優れる一方、
回転数の低さからか容量のわりに転送速度は低い。
MTBFも他社製の個人向けHDDよりやや長い程度である。

中古品では比較的手ごろな値段で手に入る印象。
目立った長所はないが使い勝手は良いので
安くなっていたら買ってみよう。


3TB (3.5inch)
名称
スペック概要
写真
参考リンク
ベンチマーク結果 ひとこと
S.M.A.R.T.情報
WesternDigital
Caviar Green
WD30EZRS


用途PC
MTBF
記録方式CMR?
回転数IntelliPower
接続SATA



WesternDigital製の3TB品。世界初の3TBのHDDらしい。
AdvancedFormat(4KBセクター)採用のHDDとしては(たぶん)同社初である。
当時現役だったWindowsXPには「2TBの壁」があるため注意喚起が行われていた。

古い機種であるため転送速度は多少見劣りするが、うるさくはない。
特に選ぶ理由はないが、避ける理由もないだろう。

ただ、WD30EZRXがすぐ発売されてしまったため流通量は少ないと思われる。
  ・ WD30EZRS発売(Impress) ・・・ 2010年11月13日
  ・ WD30EZRX発売(Impress) ・・・ 2011年04月09日

WesternDigital
Caviar Green
WD30EZRX-00MMMB0


用途PC
MTBF
記録方式CMR?
回転数IntelliPower
接続SATA


■参考リンク
  ・ 発売当時の記事(Impress)

WesternDigital製の3TB品。WD30EZRSの後継機。
WD30EZRSと何が違うのかはよく分からない。
1年半ほどで後継のWD30EZRX-00D8PB0が発売されている。

WesternDigital
Green
WD30EZRX-00D8PB0


用途PC
MTBF
記録方式CMR?
回転数IntelliPower
接続SATA



WesternDigital製の3TB品。WD30EZRXの後期型。
750GBプラッターから1TBプラッターに変更され、記録密度がアップしている。
筐体も変更されており、ラベル以外は後継のWD30EZRZと同じ見た目となった。
そしてなぜか”Caviar”の文字が外された。

容量単価の優秀なHDDとして中古品がたびたび出回っている。
転送速度も悪くない、騒音も小さい、(たぶん)CMR採用、と割と優秀である。

Seagate
Barracuda 7200.14
ST3000DM001


用途PC
MTBF
記録方式CMR?
回転数7200rpm
接続SATA



なぜかは分からないが明らかに壊れやすい。
ヘッドクラッシュがどうこうということではなく、
電源回路か制御回路が脆いような気がする。

発売当時は容量単価の安さと3TBの大容量がかなり魅力的だった。
が、今から買うならWD60EZAZなりWD30EZAZなりの方が良いだろう。
少なくともこの機種だけはオススメしない。

2〜3年ほどで9台のうち4台が死亡。(24/7稼働)
死亡した4台のうち2台は間に合ったが、残り2台はファイルと心中した。
通電時間は短く抑えるようにすべきだった。半分は私の責任か。

Seagate
Recertified
Barracuda 7200.14
ST3000DM001


用途PC
MTBF
記録方式CMR?
回転数7200rpm
接続SATA


ST3000DM001をRMA申請するともらえるHDD。リファービッシュ品。
コネクタの反対側の面に「Recertified」と金色で刻印されているほか、
ラベルは緑色で縁取られている。

性能や信頼性は通常のST3000DM001と同じ。

2台あるうちの片方は不良セクタ発生によりファイルを1つ死亡させた(下)
ベンチマークとS.M.A.R.T.情報は正常な方のディスクで取ったもの。




各論@ 動作環境とベンチマーク
ホストコントローラーチップ ベンチマーク結果(Windows8.1) ベンチマーク結果(Windows7)
結論
Intel QM87 Express
no data
冒頭のTIPSで述べたとおり、接続環境によってベンチマーク結果は変化する。
ここではUSB3.0のホストコントローラーチップを複数用意して比較してみた。
HDDはWD60EZRZ、SATA-USB変換はASM1153E。セルフパワー給電である。

また、QM87とHM76とで搭載マシンのOSが異なっていたため、
OSによるベンチマーク結果の変化も調べておいた。
なお、Windows8.1マシンはUASP対応、Windows7マシンはUASP非対応であった。


用意したUSB3.0ホストコントローラーチップは4つ。

Intelの2つはHaswell世代とIvyBridge世代のチップセット。
内蔵コントローラーがUSB3.0に対応している。いずれもノートPC用。

uPD720202はヤフオクで購入したExpressCardの中身。
FL1100EXは中国(AliExpress)から輸入したExpressCardの中身。
おそらく国内メーカーが取り扱うものも中身は大体同じだろう。

Windows7用ドライバーは以下から入手している。
  ・ 玄人志向・USB3.0-EC54-P2 公式ページ
  ・ Fresco Logic 公式ドライバ配布ページ
uPD720202のドライバーはメーカーから配布されていなかったため、
同じチップを搭載している玄人志向製品のドライバーを用いている。


結果、チップごとの違いは思っていたほどのものではなかった。
しかしSSDならもっと差が広がっていたかもしれない。要検証。

一方でOSの違い(UASP対応・非対応)は想像以上に影響があるように見える。
特に、QD32でのシーケンシャルリード・ライトは転送速度の低下がみられ、
異なるOS間でベンチマーク結果を比較する場合には注意が必要であるようだ。


なお、検証に用いたPCは以下の通り。

Windows8.1 Windows7
dynabook WS754/M 名称 dynabook R732/36FK
Intel Core i7-4810MQ CPU Intel Core i5-3210M
DDR3L-1333 8GBx2 MEM DDR3-1066 4GBx2
Intel HM76 Express
(画像はR732/F)
no data
Renesas uPD720202
Fresco Logic FL1100EX